官能の本棚


制服痴漢プレイ

出会い系で出会った真弥とは、制服痴漢プレイを楽しむ仲だ。
ラブホテルも電車風の内装になっているところを選び、電車の音のBGMを流しながら、本格的に楽しむ。
俺は痴漢役なので、いつも普段着なのだが、真弥はかわいらしい制服を何着も持っていて、部屋についてから着替えることにしている。
以前は、自宅から制服姿だったのだが、ある学園の制服姿があまりにも自然すぎたために、補導されてしまいそうになったことがあったのだ。
補導員は俺のことを未成年をたぶらかす犯罪者という目でにらんでいたが、真弥が免許証をみせると、ちょっとうらやましそうな顔で去っていった。
とにかく、真弥はどんな制服もよく似合う美少女といっていいルックスなのだ。
実際は、美少女と呼べるような年齢ではないが、見た目が美少女なら、むしろリスクが少なくていい。
そんな真弥に思うがままに痴漢できるのは、この上もない喜びだ。
実際、リアルに痴漢をすれば犯罪だし、嫌がられているのを無理にわいせつ行為をして、相手の女性に迷惑をかけるのも心苦しい。
痴漢プレイだと周囲にバレるんじゃないかというスリルはないが、その分、現実ではありえないようなハードなエロが楽しめる。
今日の真弥はベージュのベストに白いブラウス、赤いタイ、紺色のプリーツスカートに、ハイソックスという制服姿だ。
毎回の定番として、ブラジャーは白のフロントホック、パンティは白の清楚なものと決めてある。
真弥は右手でつり革につかまり、左手に学生かばんを下げている。
俺は後ろからぴったりと真弥に密着するように立つ。
真弥はもぞもぞとカラダを動かして、俺から離れようとするが、がっちりとマークして逃がさない。
ヒザの後ろあたりから、するると右手をすべらせて、スカートの中に手をもぐらせる。
パンティの上から、おしりをなで回し、左手をベストの中につっこむ。
胸のあたりから順に、ブラウスのボタンをはずしていき、フロントホックのブラジャーをはずす。
ベストの中で開放されたおっぱいを直にさわりまくり、すべすべの肌とやわらかい手触りを楽しむ。
乳首を指でいじくって勃起させてみたり、ぎゅっと強めにつまんでみたり。
「や、やめてください・・・。いや・・・。」
真弥は小さな声でささやいているが、抵抗はしない。
おしりをなで回していた右手は、しりたぶをもみもみしていたが、するりと前の方にまわり、うちももをなで回し始めた。
じわりと脚の付け根の方にいってはまた戻り、またじわりと脚の付け根の方までなで回す。
おっぱいの方もやわやわとやわらかく手のひらでおおうようにして、直接的な刺激は加えない。
じれったくなるくらいじらした後で、パンティの上から強めにワレメをなぞってみた。
しっとりと湿っているパンティは真弥の愛液が染みていて、真弥が実はかなり感じていることを証明している。
パンティの脇から指を差し入れて、直接、おまんこにさわってみると、おまんこは愛液があふれて、びちゃびちゃになっていた。
おっぱいをもむ手にも、自然に力がこもり、強くわしづかんだり、乳首に指をこすり合わせたりして、強い刺激を与え続ける。
指がクリトリスにふれると、待ちわびていたらしい真弥はびくんとカラダを震わせた。
おまんこのワレメで指を曲げたり伸ばしたりするだけで、ちゅくちゅくと愛液がまとわりついてくる。
「ん・・・く・・・。」
痴漢にあっているのに、感じるわけにはいかない真弥は、あえぎ声を必死で我慢している。
愛液が指に十分な湿り気を与えたところで、ずぶっとおまんこに指を突っ込む。
「あっ・・・。」
思わず声を漏らした真弥は、おまんこをしめつけて、指の侵入に抵抗しようとするが、じりじりと指を入れられて、おまんこの奥の方で指先だけ動かされると力が入らないようになってきた。
指を出し入れするのには、パンティがジャマなので、おっぱいをいたずらしていた手を一度離して、パンティをヒザまでずり下げた。
まあ、実際の痴漢ではこんなことはできないだろうが、そこは痴漢プレイなので、快楽を優先する。
パンティのジャマがなくなったところで、指をずぼずぼと出し入れして、ちんぽを入れるための下地を作る。
「お姉ちゃん、ずいぶん、濡れてるねえ。」
真弥の耳元でいやらしくささやくと、
「いや・・・もうやめて・・・お願い・・・。」
といいながら、カラダを硬くする。
「カラダはもっとっていってるよ?ほら、きゅうきゅうおまんこが指に吸い付いてる。」
愛液をあふれさせながら、指に吸い付いてくるおまんこは、早くちんぽを入れたい気持ちにさせる。
「乳首だって、びんびんにおっ立ってるし。」
乳首をちょっと痛いくらいに、指でつまむ。
「あっ。もう許して・・・。」
俺は一度、真弥から離れ、すべてのいたずらを止めた。
真弥はパンティをヒザまで下ろされ、太ももに愛液をたらした状態でつり革にしがみついている。
「は・・・や、やめちゃいやぁ・・・。」
真弥が我慢できなくなって、俺を振り向いたところで、取り出したちんぽをぐぶぐぶとおまんこに入れた。
放置されて、刺激に飢えていたおまんこは、俺が乱暴に押し入れるちんぽを貪欲に飲み込んでいく。
奥まで入れたところで、真弥のおっぱいを両手で後ろからわしづかみにして、ぱんぱんと腰を打ちつけた。
「や・・・いい・・・うう・・・はぁ・・・。」
自分も腰を動かして楽しんでいる真弥はもう痴漢されている美少女ではなく、ただの淫乱娘だ。
「イっちゃう・・・もうイくの・・・。」
真弥がカラダをのけぞらせてイくのと同時に、熱くてこってりとした精液を真弥のおまんこの中に吐き出した。
愛液と混じりあった白い精子は真弥の太ももを伝い、ハイソックスへと流れたのだった。



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