官能の本棚


バスルームまったりセックス

出会い系で出会った少女のように若い真弥とラブホテルに行くのが最近の俺の楽しみだ。
真弥は小柄できゃしゃな体つきをしていて、俺の娘といっても誰も疑問に思わないくらい若い。
素直でかわいらしい真弥は、本当に理想の娘って感じで、女の子に恵まれなかった俺は、こんな娘がいたらなあと、うっとりしてしまう。
多少高いものでもおねだりされれば、ほいほい買ってしまいそうなのに、真弥のおねだりはいつもかわいいものばかりだ。
一緒にお風呂に入ってほしいとか、髪の毛を洗ってほしいとか。
どうも真弥は俺に父親を重ねているらしい。
俺は小さな娘を甘やかすように、真弥をかわいがっていた。
ま、普通、小さな娘とはセックスしたりしないが。
今日もラブホテルの大きなバスタブに、真弥と一緒に浸かる。
入浴剤で泡立ったお湯は真弥のささやかな微乳を隠しているが、みえそうでみえないもどかしさが俺を逆に興奮させる。
つるつるですべすべの真弥の白い肌。
成熟しきっていない真弥の若い肢体。
社会的には成人しているのに、発育が遅れた感じなのは性経験が未熟だからだろう。
真弥は処女ではなかったが、数回しかセックス経験がなかった。
俺に出会うまでは、セックスは痛いだけのものだと思っていたらしい。
まだ開発されていない体を少しずつ俺好みになじませていくのは、贅沢な悦びだった。
生まれてはじめてフェラチオする唇に、俺のちんぽを咥えさせ、小さな舌をつかわせた時は、喜びと興奮で体が震えた。
今も無邪気に俺に体を預けている真弥の体も心も、全て俺のもの。
俺の手にすっぽりとおおわれる微乳も、すぐに勃起する桃色の乳首も、薄い陰毛に隠されたおまんこも、俺がじっくり開発して、快楽を教え込んだ。
俺の手が軽く真弥の体をなでるだけで、真弥のおまんこはこれから与えられる快感を期待して、愛液をもらしはじめる。
両手で真弥の微乳とおまんこを弄んだ後、のぼせそうなので、バスタブに腰かけた。
真弥は俺の脚の間に座って、俺のゆるく勃起したちんぽに顔を寄せる。
ちんぽの根元を両手で支え、小さな唇に俺のちんぽを咥える真弥は、とても嬉しそうで、俺の顔を上目づかいで窺っている。
俺が気持ちよさで眉をしかめると、ますます一生懸命フェラチオしてくれる。
いじらしいというか、いとおしいというか、それだけで胸がいっぱいになってしまう。
真弥の小さな口には、俺のちんぽは収まりきらない。
必死で奥の方まで咥え込もうとするが、亀頭がのどの奥をついて涙目になっている。
俺は真弥のアタマをぽんぽんとなでて、場所を入れ替えた。
「上手くフェラチオできなくて、ごめんなさい・・・。」
涙目のまま、しゅんとなっている真弥は俺の手で足を開かれて、おまんこに直接シャワーをかけられると、あわてて足を閉じようとした。
「フェラチオ、ずいぶん上手になっていたよ。ほら、足を開いて。おまんこ、キレイに洗えないだろう?」
真弥の小さなおまんこを指でなぞっていると、自分の指がひどく太くてごつごつしたものに感じられる。
膣口に中指の先をそっとあてがい、ゆっくりと奥まで入れると、狭いおまんこはもういっぱいいっぱいだ。
「自分でクリトリス、いじってごらん。」
俺は真弥にクリトリスでのオナニーを教えた。
俺に会えないときには、一人でこっそりオナニーしているらしい。
最初はぎこちなかった指使いも、すっかり手馴れたように、自分のクリトリスを責めている。
「おまんこの奥から愛液があふれてきたよ。気持ちいいのかい?」
真弥は潤んだ目で俺の顔をみつめながら、クリトリスをいじっている。
膣壁がきゅうんっと俺の中指をしめつけて、俺が指を動かすのを催促している。
愛液のすべりを借りて、中指を出し入れしつつ、俺は真弥の足の指をしゃぶった。
「ああっ!やだ・・・汚いよ・・・ダメ・・・。」
俺にしゃぶられている自分の足の指を驚いた表情でみつめている真弥にみせつけるように、いやらしく足の指をしゃぶってみせる。
真弥はいやがりながらも、興奮しているらしく、愛液がぐちゅぐちゅにあふれだした。
「かわいい真弥の体に汚いところなんてないさ。今度はおしりの穴を舐めてあげよう。」
バスルームの壁に手をつかせて、つるりとしたおしりを両手で開く。
「もっと足を開かないと、ちゃんと舐められないよ?」
「いや・・・恥ずかしい・・・。」
真弥は恥ずかしがりながらも、俺の命令に従順に足を開く。
鮮やかなピンクのアナルも愛液があふれているおまんこも、丸見えになった。
アナルのしわの一本一本を伸ばすように、舌で舐める。
「やぁん・・・お願い・・・もう・・・。」
おまんこにあふれている愛液をアナルに移動させるように、おまんこからアナルまで何度も舐めあげた。
「あん・・・はあ・・・ああっ・・・。」
指でクリトリスを刺激しながら、クンニすると、真弥は気持ちよさそうな声をあげはじめる。
愛液と唾液で十分に濡れたアナルに、中指を入れると、真弥は体をのけぞらせて、悲鳴をあげた。
「ああっ!そんなところに指を入れちゃやだ・・・。」
反対の手の中指をおまんこに入れると、薄い肉の壁ごしに指の感触がよくわかる。
いずれこのかわいらしいアナルも開発して、アナルセックスもできるように仕込んでやろう。
俺は真弥のアナルとおまんこから指を抜き、すっかりぬるくなったお風呂に浸かった。
「おまんこにちんぽを入れたかったら、自分で咥え込みなさい。」
勃起したちんぽを手で支えながら促すと、真弥は素直に俺の脚の上にまたがり、おまんこにちんぽを挿入した。
まだ挿入時には痛みがあるようで、苦しそうな表情を浮かべているが、ゆっくりと出し入れしているうちに、気持ちよさそうな表情に変わる。
水中でのセックスは、刺激がゆるやかでいつもより長く楽しめそうだ。
俺は真弥の体を抱きしめて、下からおまんこを突き上げながら、まったりとしたセックスを味わった。



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