官能の本棚


看護婦放尿プレイ

学生やってた俺は、その日も出会い系で、会える女を捜してた。
会えるってゆーか、ヤれる女ね。
持て余している時間を有効利用して、ひたすら数打つ。
親指が痛くなるほど、メール送信、メール送信。
内容はほとんどコピペ。
それでも、それなりに成功するもんで。
ま、会う約束はしたけど、こっそりのぞいて、スルーってことも多いけどね。
俺、デブとブスはマジでNGなんだわ。
だから、写メを考えたヤツには、ちょー感謝してる。
俺の写メを送った瞬間、メールが返ってこなくなることもあるけどさ。
面と向かって拒否られるよりは、よっぽどいいよ。
アイと待ち合わせたのは、平日の夜だったんだよね。
やっぱ、金、土がアツいから、平日はそんなに力入れてなかったんだけど。
逆に、平日しか休めない女とかもいるみたいで、ショップ店員とか美容師とか、釣れたら大物ってパターンが多い。
本気で付き合うわけじゃないから、素顔ブスでも、メイクと服でイケてる感じにみえたら、別にオッケーだしさ。
で、アイは看護婦だった。
看護婦っていえば、スッチーとならんで、男の理想の職業じゃん。
ウキウキしながら、待ち合わせ場所に向かったら、写メより全然、かわいい女が立ってんの!
やっべ、俺、今日、マジ、ツイてるよ!って興奮しながら、声かけて、ラブホテルに直行した。
平日の夜は、ラブホテルも空いてて、即入室。
さすがに、即尺ってわけにはいかなくて、シャワー浴びて、ベットでフェラチオしてもらった。
手馴れた感じのフェラチオで、手と口でしこしことちんぽをしごかれると、かなり気持ちいい。
でも、せっかく看護婦とセックスしてるのに、裸でいると、あんま実感ないんだよね。
かといって、このラブホテルにはコスプレのレンタルサービスなんてないしさ。
仕方ないから、仕事のときの口調で、言葉責めしてって頼んでみた。
「こんなにちんぽを勃起させて、溜めすぎですよ。」
アイは看護婦の口調でいいながら、俺の玉袋を揉み揉みした。
なんか、新しい快感だ・・・。
玉袋を揉みほぐされながら、片手でしゅこしゅことサオをしごかれていると、いやらしいことをしているというよりも、治療の一環って感じがしてくる。
「先走りがたくさん出てきますねー。いつもオナニーはどのくらいしてますか?」
アイは亀頭に唇を押し当て、ちゅっと先走りを吸い、ぺろりとカリ首を舐めた。
「ん・・・二日に一回くらい・・・かな。」
両手でちんぽをしごかれると、射精しそうになってくる。
やべ・・・俺、今日、なんか早くね?
「サトルさんの年齢にしては、オナニーの頻度が少ないですね。」
一度射精させてしまうと、もう勃たなくなると思われたのか、アイはフェラチオをやめてしまった。
「今度は、私を気持ちよくしてね。」
俺はアイをベットに押し倒し、美乳にむしゃぶりついた。
勃起したちんぽをすべすべの太ももにこすりつけながら、やわらかなおっぱいを揉み、乳首を吸う。
「ん・・・早くおまんこいじってぇ・・・。」
アイはおっぱいより、おまんこを愛撫してほしかったらしい。
遠慮なく足を大きく開くと、おまんこからは愛液がたっぷりとにじみ出ていた。
舌で愛液をすくい取るように、れろれろと舐めあげる。
「看護婦さん、セックス好きなの?」
クリトリスを舌で強くなぞりながら、おまんこの中に指を押し込む。
「好き・・・セックス好きぃ・・・。」
アイはうっとりと目をつぶりながら、恥ずかしいことを平気でいっている。
「看護婦さんは、どうされるのが一番、感じる?」
指で膣壁をえぐるようにしながら、アイにきくと、意外な答えが返ってきた。
「おしっこしてるのみられるのが好きなの・・・。」
放尿プレイかよ・・・正直、アイがいくらかわいくて看護婦でも、ちょっと引いた。
でも、女がおしっこしてるとこをみるのもいいかと思って、アイをバスルームに連れて行った。
バスタブに向かって、後ろから抱きかかえてM字開脚させて、
「おしっこしろよ!放尿みられて感じる変態なんだろ?」
っていったら、アイはジョロロロロって、マジで放尿した。
放尿をみてたら、なんか興奮してきて、俺はおしっこが終わってないのに、おまんこにちんぽを突っ込んだ。
俺の足におしっこがたれてくるが気にせずに、後ろからがんがんおまんこを突く。
「ウソ・・・イイ・・・おしっこしながら、ちんぽ入れられるのすごくイイ・・・。」
いつの間にか、アイのおしっこは止まっていたけど、ちんぽを出し入れするのに夢中で気がつかなかった。
自分勝手にのぼりつめて、アイのおまんこに射精したら、中出しした精液がおまんこからどろっと出てきて、アイのおまんこはおしっこと精液でたいへんなことになってた。
そのまま、二人でシャワー浴びて、今度はバックでもう一回ヤった。
後ろから両手をつかんで、おしりにぶつけるようにぱんぱんとちんぽを打ち付けていると、アイがひっきりなしに嬌声をあげる。
バスルームにあえぎ声が響いて、すっげえエロい感じ。
片足をバスタブにのせさせたり、俺が持ち上げたりして、おまんこにあたる角度を変えながら、バックを愉しんだ。
二回目だった俺は、なかなか射精しなかったので、アイはイきすぎてぐったりしてた。
放尿挿入プレイが気に入ったらしいアイは、俺とセフレになり、休みの度に俺を呼び出した。
俺がアイに性病をうつすまでは、マジでいいセフレ関係だったよ。



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