官能の本棚


乱交中出し

出会い系で出会ったサトルは、かなりのイケメンでしかも年下だったの。
若いから、何回もおちんぽが元気になるし、テクニックもなかなかで、すごい満足しちゃった。
私って、ちょっとぽっちゃりしてるから、おっぱいは巨乳って感じだけど、あんまりかわいくはないんだよね。
でも、イケメンのサトルが、「アイちゃん、かわいいよ。」っていってくれると、とっても嬉しくなっちゃうんだ。
サトルは私と三回目に会った時に、
「アイちゃんのこと、友達に紹介したいから、合コンしようよ。」
っていってくれた。
飲んで騒いで、カラオケもできるってことで、多人数で入れるラブホテルでの合コン。
サトルの友達もかなりのイケメンだっていうから、なるべくかわいいコを誘ったんだ。
ギャル系でケバい感じだけどノリのいいユウちゃんと、ぶりっこ系だけどヤリマンってウワサのマリちゃん。
どっちも男ウケしそうな女の子だから、サトルの友達にも満足してもらえるはず。
サトルの友達は・・・イケメンじゃなかった。
やたらテンションの高いトオルとオタクって感じのタクヤ。
帰るわけにもいかなくて、とりあえず、乾杯。
そんなにキツいお酒じゃなかったのに、飲んでたらだんだん、エロい気分になってきちゃった。
体が熱い・・・なんか、すっごくヤりたい・・・。
ユウちゃんとマリちゃんも、とろんとした目で、足をもじもじさせてた。
テンションの高いトオルがマリちゃんの腰をぐいって引き寄せて、首筋を舐めた。
「マリちゃんって、おいしそー!」
首を舐められたマリちゃんは、嫌がるどころか、
「ひゃんっ!」
ってあえぎ声をあげた。
「俺もマリちゃん、ぺろぺろしたい!」
オタクのタクヤも反対側から、マリちゃんの首や耳をぺろぺろしはじめた。
「あんっ!はんっ!やだぁん。」
なんでこんなことになっちゃってんの?
動揺していたら、サトルが私に抱きついてきた。
「せっかくラブホテルにいるんだから、今日もヤっちゃおうか。」
もぞもぞと私の服の中に手を入れてきて、巨乳をもんでいるサトル。
二人がかりで脱がされて、半裸になっていくマリちゃんとサトルの愛撫にメロメロになってる私をみて、ユウちゃんは興奮しちゃってるみたい。
はあはあと息が荒くなってるし、顔も真っ赤になってる。
トオルがそんなユウちゃんに、後ろから抱きついた。
「ユウちゃん、興奮しちゃってるみたいだね。おまんこ濡らしちゃってるんじゃないの?」
「そんなことないもん。」
ユウちゃんは恥ずかしそうにしてるけど、抵抗はしてなくて。
トオルの手がユウちゃんのスカートをまくりあげて、パンティの中に入った。
「もうおまんこ、ぐちゅぐちゅじゃーん。ぬるぬるになってるよ。」
「あっ!や・・・いわないで・・・。」
ユウちゃんは後ろからトオルに抱きかかえられて、おまんこを指でいじられている。
マリちゃんもタクヤにすっかり裸にされて、ベットに連れ込まれた。
「今日は合コンじゃなくて、乱交パーティになりそうだね。」
サトルが私の耳元でささやいた。
乱交って、サトルも他の女の子としちゃうの?
とまどっている私の上にサトルが覆いかぶさってきて、おまんこにおちんぽが挿入された。
興奮しているのか、いつもより大きく硬く感じるサトルのおちんぽ。
乱交になっちゃうのなら、せめて、私のおまんこが一番、気持ちいいって思われたい。
私はいつもよりおまんこに力をこめて、おちんぽを何度もしめつけた。
アナルをしめるように力を入れると、おまんこもきゅうってしめることができるの。
「アイちゃん、いつもよりおまんこ、しまりがいいんじゃない?」
サトルが苦しそうにしながら、私のおまんこの奥におちんぽを打ち付けた。
周りからもセックスしている音やあえぎ声が聞こえている。
まさか乱交するなんて、思わなかったな。
サトルが私のおまんこの中に、中出しした。
いつもよりずっと早い射精・・・しかも、中出しなんて、したことなかったのに。
サトルは私のほほにちゅっとキスすると、私のおまんこからおちんぽを抜いた。
おまんこから中出しされたサトルの精液がどろりと流れ出て、床にしたたる。
サトルが私から体を離すと、トオルが代わりにおちんぽを挿入した。
トオルのおちんぽはすごく大きくて、サトルが中出しした精液がなければ、痛かったかもって思った。
「アイちゃん、巨乳だよねー。おまんこのしまりもいいし!」
トオルは私のおっぱいをわしづかみにして、乱暴にもみながら、おまんこをごしごしとおちんぽでこする。
くやしいけど、サトルのおちんぽよりも気持ちがいい。
「ねえ、サトルも中出ししてるし、俺も中出ししちゃっていい?」
トオルが苦しそうに息をきらしながら、きいてきたけど、
「やめて!お願い・・・中出しだけは!」
って叫んだ。
「ちぇ!わかったよ、中出しじゃなければいいんだろ。」
トオルは私のおまんこからおちんぽを抜くと、自分の手でしごいて、私の巨乳に精液をぶっかけた。
「巨乳を精液でパックしたら、よりおっぱいが巨乳になるかもね。」
精液を広げるように、両手でおっぱいをもまれて、勃起していた乳首を強くつままれた。
まだ一度もイってなかったおまんこに、タクヤのおちんぽが一気に入れられて、私は叫びながらイっちゃったの。
「イくぅ・・・いや・・・ああん!」
「へえ、アイちゃんのおまんこ、中出し後とは思えないキツさだね。巨乳に精液がぶっかけられてんのもエロくていいし。」
タクヤは私のおまんこを乱暴に犯し続けた。
私は乱交の気持ちよさに溺れながら、友達になんていって謝ろうって考えてた。



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