官能の本棚


輪姦中出し

その夜もイケメンのサトルとお笑い芸人みたいなトオルは、俺のうちに遊びに来た。
実家住みの二人にとって、一人暮らしの俺の部屋は女を連れ込むのにちょうどいいらしい。
二人がナンパしてきたおこぼれにあずかることも多いので、俺的にも不満はない。
俺がレポートを書いている横で、サトルとトオルは出会い系で女を探し始めた。
トオルがお笑いのセンスを発揮して女とメールをやりとりし、イケメンのサトルの写メを送る。
まさに、ゴールデンコンビだ。
1時間くらいで会う約束を取り付けた二人は、意気揚々と待ち合わせ場所に向かった。
俺は部屋を軽く片付け、奥の部屋に布団を敷いて、ふすまを閉めた。
お酒とおつまみと女をみやげに、二人が帰ってきた。
本日の獲物は、かわいくてちょっとぽっちゃりしているアイとキレイだがお高くとまった感じのユウだ。
どっちもかなりの上物で、俺一人ではとても部屋には連れ込めないレベル・・・俺は二人に感謝した。
イカサマゲームでアイとユウにしこたま飲ませ、へろへろにしたところで、サトルがアイを奥の部屋へと連れ込んだ。
閉めたふすまごしに、ヤってる音がきこえてくる。
ユウも意識がもうろうとしているが、二人がいなくなったことに気がついて、
「サトルとアイは?」
なんていっている。
俺とトオルは両側からユウにぴったり密着して、太ももやおっぱいをさわさわした。
俺がユウの耳をしゃぶる。
トオルがユウの首を舐める。
「ああっ・・・ダメぇ・・・何するの?」
ユウが体をよじるが、俺達ががっちりと押さえているので逃げられない。
俺はユウの服の中に手を入れ、ブラジャーをずらして、おっぱいをいじりはじめた。
トオルはパンティの中に指をねじこみ、おまんこを愛撫している。
「や・・・やだぁ・・・こんなの・・・。」
トオルが後ろからユウを抱きかかえて、足を絡めるようにして、M字開脚させた。
右手でおまんこをいじり、左手で乳首をこねている。
「もうこんなにおまんこがぐちゅぐちゅだ・・・。」
耳元でささやくように、いやらしいことをいわれているうちに、ユウの体からは力が抜けた。
俺はふすまを開けて、サトルとアイがセックスしているところをユウに見せた。
正常位でちんぽを突っ込まれたアイは、気持ちよさそうにあえぎ声をあげながら、サトルにしがみついている。
「ほら、アイちゃん、おまんこにちんぽ入れられて、気持ちよさそうだね。」
俺はユウのおまんこをぺろぺろとクンニした。
トオルの指がクリトリスをこすっているせいか、愛液がどんどんあふれてくる。
「ユウちゃんもちんぽ、おまんこに入れられたい?」
トオルが子供に話しかけるようなやさしい口調で、ユウにきいている。
俺はユウのおまんこに、ゆっくりと指を挿入した。
「あんっ!入れられたい!ユウもおちんぽほしいよぉ!」
おまんこに指を出し入れされて、あえぎながら、ユウはちんぽをねだった。
最初に会ったときの印象からは信じられないようなユウのあえぎっぷりに、俺は興奮した。
「俺から入れていい?」
トオルはあっさりと俺に譲ってくれたので、俺はユウを後ろからだっこして、ちんぽをおまんこに入れた。
「ああ・・・おちんぽイイ・・・。」
ユウのおまんこはものすごくとろとろで、俺は入れただけでイってしまいそうになった。
「ユウちゃん、上のお口にもちんぽあげるよー。」
トオルはあえいでいるユウの口に、勃起したちんぽを押し込んだ。
「ぐ・・・ふ・・・くぅ・・・。」
俺は興奮とおまんこの気持ちよさで、すぐに射精してしまった。
中出しした精液がじゅうたんの上に、ぽたぽたこぼれる。
「早っ!次、俺ね。」
トオルが笑いながら、ユウのおまんこに入れた。
「あふっ・・・すごい・・・気持ちいい・・・。」
トオルのひざにのせられて、騎乗位で腰を振っているユウはもう淫乱って感じで、あえぎながら、トオルとディープキスしている。
俺はアイとサトルの方に移動して、まったりと正常位を愉しんでいる二人を観察した。
「そろそろ終わるから、代わるか?」
サトルは以前、痛い目にあったらしく、しっかりとコンドームをつけている。
サトルの後のおまんこは、ほどよくほぐれていて、なかなかの締まりで俺のちんぽをぐいぐいと締め付けてきた。
「やだぁ・・・サトル以外とはしたくないよぉ・・・。」
アイがいやいやと首を振るが、かまわずに深くちんぽを出し入れする。
文句をいっている口をサトルがキスでふさいでくれたので、俺はピストン運動に集中できるようになった。
サトルはディープキスしながら、手を伸ばして、クリトリスをいじっている。
「ふ・・・うン・・・あふ・・・。」
ふさがれた口から、あえぎ声をもらすほど感じまくっているくせに、サトルじゃないとイヤとかウケるし。
俺は乱暴におまんこの奥に射精した。
おまんこに入れっぱなしで余韻を愉しんでいると、ユウをお姫様だっこしたトオルがやってきて、アイの上にユウをのせた。
レズプレイのように抱き合う形になった二人のおまんこからは、愛液と中出しされた精液がだらだらとたれていて、めちゃくちゃエロかった。
輪姦なのか乱交なのか微妙だけど、今夜もまだまだ楽しめそうだ。
やや輪姦でスタートしても、最終的に満足させたらいいと思ってるし、そもそも輪姦がイヤなら、男の部屋に上がりこんだりしないだろう。
本気で抵抗されたら、やめてるしね。
もつべきものは、イケメンと才能のある親友だ。



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