官能の本棚


人妻3P拘束プレイ

出会い系で出会った人妻のアイは、さっぱりとした性格の美人だった。
「仕事の忙しいダンナに、ムリにセックスを迫るよりは、若い男の子とあとくされなく遊んだ方がお互いのためでしょ。」
なんて笑っている。
アイは美人だけど、割と年上だし、人妻だから、俺としても、セフレとしてしばらく遊べればいいかな、くらいに思ってた。
ある日、アイは女友達のユウをつれて、ラブホテルにきた。
「たまには、3Pも楽しめると思って。」
ユウはかわいいタイプのおっとりとした性格の人妻で、癒し系って感じだ。
俺は大喜びで服を脱いだ。
俺が全裸になると、アイは俺の両手首に拘束具をはめた。
「え?なにこれ?なんで拘束すんの?」
いままで拘束プレイなんてしたことなかった俺は、ビビってしまった。
「人妻二人でかわいがってあげるから、おとなしくしてて♪」
アイは舌なめずりをしながら、拘束具をはめた俺をベットに仰向けに寝かせた。
拘束具を引っぱられて、俺の両手は頭の上に持っていかれる。
そのまま、ベットの上の部分に固定されて、俺の両手は身動きがとれなくなった。
目の前でストリップのように、服を脱いでいく人妻二人。
アイのヌードは見慣れてきたが、ユウのヌードははじめてみるので、興奮してしまった。
ぽちゃぽちゃっとしたやわらかそうな白い肌。
くびれるところはくびれて、出るところはボイーンと出ている。
全裸になった二人は、俺の体を両側からはさむように寝そべり、ぺろぺろと舐め始めた。
「ユウ、若い男の裸って、興奮するでしょ?」
俺の小さな乳首を舌で転がしながら、アイがユウに質問する。
乳首を舐められるとくすぐったい・・・でも、ちょっとだけ気持ちいいかも。
俺の首筋を舐めていたユウがぽっと頬を染めながら、
「サトルくんって、筋肉質でいい体してるよね・・・。」
とささやいた。
舌だけでなく、俺の体にふれているおっぱいや腕、足なんかが気持ちよくて、俺は夢心地でうっとりしてしまう。
当然、ちんぽはとっくにぎんぎんになっているし。
「サトルくーん、なんかいつもより、ちんぽが硬くなってなーい?」
アイが冷やかすようにいいながら、俺のちんぽをぎゅっとつかんだ。
うひぃ!
気持ちいい・・・。
アイの手がちんぽを上下に行き来するたびに、強烈な気持ちよさが走る。
「すごーい。もうぬるぬるね!」
俺のちんぽがたくさん先走りをたらしているのをユウが感心したようにみている。
恥ずかしい・・・でも、興奮する。
手を拘束されているから、二人のされるがままになっているけど、そのもどかしさが逆にぞくぞくするくらい気持ちいい。
「ねえ、アイ、私、サトルくんのちんぽ、舐めてみたい。」
ユウが俺のちんぽをフェラチオしはじめた。
舌でサオや亀頭をれろれろと舐められるだけで、たまらなく気持ちいい。
「気持ちよさそうな顔しちゃってー。フェラチオ大好きなんだから。」
アイが俺のほほを撫でながら、また乳首を舐めた。
フェラチオとの相乗効果で、体をのけぞらせてしまうくらい気持ちいい。
「ヤバ・・・出そう。」
俺がつぶやくと、アイがユウにフェラチオをやめるようにいった。
「いつもはそんなに早くないのにね。仕方ないから、コレ、つけましょうか。」
アイは俺のカリ首のところに、リングをはめた。
もうちょっとのところでイかせてもらえなかった俺のちんぽは、うずうずしていて、射精を心待ちにしている。
「もう入れちゃいましょうか。ユウからどうぞ。」
ユウが俺にまたがり、おまんこにちんぽを呑みこんだ。
熱くてせまいおまんこが俺のちんぽをすっぽりと覆う。
「く・・・はあっ・・・。」
ため息が出るほど気持ちがいい。
「ユウのおまんこ、気持ちいいんだ?」
アイが俺にのっかって、おっぱいで俺の顔をはさんだ。
俺は舌を出して、おっぱいを舐めた。
「あら、けなげじゃない。せっかくなら、おまんこを舐めてほしいわ。」
アイは俺の口の上に、おまんこをのせた。
苦しいけど、必死で舌をはわせる。
「気持ちいいわよ。もっと舐めて・・・。」
俺のちんぽはユウのおまんこを愉しんでいるが、リングにせきとめられて、射精することができない。
俺の舌はアイのおまんこを舐めているが、イかせるまでのクンニテクニックはない。
「あたし、もうイきそう!」
ユウがイったらしく、ちんぽがちぎれそうなくらいきつくおまんこがしまった。
衝撃でイきそうなくらいなのに、リングが邪魔をして、イくことができない。
ユウが俺のちんぽをおまんこから抜いて、アイが代わりに俺のちんぽをおまんこに咥え込んだ。
「いつもより硬くて、いい感じよ。」
騎乗位で激しく自分のおまんこを俺のちんぽで責めているアイは、気持ちよさそうにしている。
「俺もイかせてくれよ!おかしくなりそうだ。」
もう二回は射精を我慢している俺は、射精したくてたまらなかった。
「まだダメよ。射精しちゃったら、回復に時間がかかるでしょ。」
アイが腰を振りながら、俺の願いを却下した。
イキたい・・・おまんこの中が気持ちいい・・・イキたい・・・。
俺がイキたいと騒いでいると、ユウが俺の唇をキスでふさいだ。
今日の俺は人妻のペットになってしまったらしい。
3Pでも拘束プレイでもいいから、早くイカせてほしいと思いながら、俺は腰を振り続けた。



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