官能の本棚


喫茶店のウェイトレス

マスターの命令で、私はバイブをおまんこに咥えこんだまま、お客様にコーヒーを運ぶ。
パンティをはいているから、バイブを落とす心配はないけど、バイブの先がおまんこの奥にあたったままで、苦しいくらい気持ちがいい。
かたかたと食器を鳴らしながら、どうにかお客様の前にコーヒーを置いた。
若くてハンサムなお客様は、私の顔を不思議そうにみている。
だって、私、顔が真っ赤でイきそうになってるんだもん。
ミニスカの下の太ももはぶるぶると震えてしまってるし、歩くたびに、おまんこがバイブで刺激されて、あえぎ声をがまんするのが難しいくらい。
アタマを下げて、カウンターに戻ろうとしたら、マスターがバイブを強にした。
「ああっ!」
思わずしゃがみこんで、イってしまった私に、お客様は心配そうな声をかけてくれる。
「キミ、大丈夫?」
「へ、平気です。ちょっと立ちくらみが・・・。」
涙を浮かべて、上目づかいでお客様を見上げて答えると、お客様が前かがみになった。
バイブが弱になったので、どうにか立ち上がって、歩くことができる。
早くこのお客様、帰ってくれないかな。
おまんこで暴れているバイブを抜かれて、マスターのちんぽでがんがんおまんこの奥を突かれたい。
お客様はのんびりと読書をしながら、コーヒーを愉しんでいる。
私はいらいらしながら、お客様が出て行くのを待った。
マスターがごそごそとちんぽを取り出して、唇を舌で舐めてみせた。
フェラチオしろっていう合図だ。
私はカウンターの中でしゃがみこんで、音を立てないようにマスターのちんぽをフェラチオした。
イかせないように注意しながら、舌でマスターのちんぽを舐めまくる。
ああ、早くこのちんぽ、おまんこにほしいよぉ・・・。
バイブじゃ、やっぱり物足りない・・・。
「すみません。」
お客様に呼ばれて、私はよだれで濡れた唇をぬぐって、テーブルに向かった。
私の頭の中にはもうおまんこにちんぽを入れられたいってことしかない。
「コーヒーのおかわりください。」
空になった食器を下げて、マスターがおかわりをいれるのを待つ。
コーヒーを運んで、テーブルに置く私の顔をお客様はまじまじと観察していた。
「キミ、なんかすごく色っぽいね。」
ノーブラの乳首がメイド服風の衣装をぽっちりと持ち上げているし、太ももだってミニスカだから、かなり露出している。
でも、やっぱりずっとイきそうになっている私の表情がエロいんだろうな。
私はかろうじてお礼をいうと、お客様の前から立ち去ろうとした。
「これ、僕の携帯番号。よかったら連絡して。」
エプロンのポケットにメモを入れられた。
マスター以上に私の体を気持ちよくしてくれる人なんて、いるはずないのに。
愛想笑いでごまかして、私はカウンターの中に戻った。
「また男を誘ったね。悪い子だ。」
マスターは私にしかきこえない小声でささやいて、後ろから私のパンティをひざまでおろした。
バイブが抜かれて、マスターのちんぽが入ってくる。
カウンターに手をつきながら、私は声が出てしまうのをこらえた。
お客様が振り返ったら、私達がセックスしてるのバレちゃう。
バイブで責め続けられて、とろとろのぐちゅぐちゅになっているおまんこをマスターのちんぽが乱暴にこすってくれる。
すごく気持ちいい・・・声が出ちゃいそう。
うっとりとしていたら、マスターのちんぽが抜かれてしまった。
パンティも元通りにされる。
マスターが私からはなれた瞬間、お客様がこっちを振り返った。
「あの、ケーキください。」
ちんぽもバイブを入っていないおまんこは、物足りなくて疼きまくっている。
お客様を叩き出して、思いっきりあえぎ声をあげながら、ちんぽでおまんこの奥をずんずんしてほしい。
本日のおすすめケーキを運びながら、私はおまんこをきゅっとしめつけた。
カラランとドアのベルがなって、常連さんが入ってきた。
ああ、またマスターのちんぽが遠のいてしまった。
「よっ、アイちゃん、今日もかわいいね。」
サトルさんが私のおしりをなでながら、私にあいさつする。
「ダメですよ!もうセクハラばっかり!」
スカートの上からでも、私のおまんこがぐちゅぐちゅに濡れているのがバレないかとひやひやする。
サトルさんにコーヒーを運び、イケメンのレジを打っていると、また耳元で、
「お店終わったら、連絡して。」
とささやかれた。
「彼氏いるので、ごめんなさい。」
きっぱりというと、がっかりした顔で帰っていく。
ざまあみろと思いながら、マスターのいるカウンターに戻った。
「いい子にごほうびをあげるよ。」
マスターが後ろからパンティに手を入れて、おまんこの中を指でかきまわしてくれた。
カウンターにつかまって、マスターによりそいながら、私はあえぎ声をがまんする。
イく・・・イっちゃう・・・。
ずっとじらされてたから、イったときの快感はものすごくて、脚ががくがくと震えた。
マスターは何事もなかったように、私の愛液をタオルで拭い、私からはなれた。
ああん、もう早くちんぽがほしい・・・。
お客様にとっては、ただのしょぼくれた喫茶店のマスターだろうけど、私にとってはご主人様だ。
またおまんこにバイブを入れられながら、私はマスターと二人きりになれるのを心待ちにしていた。



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